あの大人気TVドラマ公式ゲームアプリ「ウォーキングデッドサバイバー」がついにリリースされました!
ゾンビを倒しながら、ドラマさながらに仲間と基地運営、ゾンビ討伐をしていくサバイバルMMORPGとなっています。
今回は実際プレイした感想や、気になるリセマラ、アプリ評価、配置について触れていきます♪
この記事の目次
- 1 「ウォーキングデッドサバイバー」のリセマラについての攻略法
- 2 「ウォーキングデッドサバイバー」はリセマラした方がいい?
- 3 それでもリセマラしたい方向け 〜リセマラの手順〜
- 4 リセマラ手順
- 5 リセマラのデメリット
- 6 「ウォーキングデッドサバイバー」の主な人気キャラクター
- 7 「ウォーキングデッドサバイバー」のアプリ評価について
- 8 「ウォーキングデッドサバイバー」はどうやって進んでいくの? 〜序盤ゲーム進行〜
- 9 クラン加入で作業高速化
- 10 戦闘能力upとゾンビ討伐
- 11 序盤をプレイした感想・アプリ評価
- 12 「ウォーキングデッドサバイバー」の配置について
- 13 2種類の駐留ポイント 〜施設、資源〜
- 14 生存者の駐留スポット
- 15 駐留させる際の注意点
- 16 まとめ
「ウォーキングデッドサバイバー」のリセマラについての攻略法
「ウォーキングデッドサバイバー」はリセマラした方がいい?
結論から言うと「ウォーキングデッドサバイバー」はリセマラ不要です。
ガチャまでのプレイ時間が長すぎる上に、単発ガチャ3回、レジェンド(生存者)の排出率が2%とかなり渋い内容となっています。
生存者キャラクターが当たる確率は非常に低く、主にアイテムや生存者の欠片素材がメインになります。
また、チュートリアル後も数時間に一度ガチャチケットが配布されるため、そちらを集めてプレイをしながらキャラを集めることもできます。
リセマラを何度もするよりも、ゲームをサクサク進めていった方が得策ですね。
リセマラにかかる時間:約20〜30分。
一度のリセマラで引ける回数:単発3回
排出率:レジェンドキャラクター(2%)、エピックキャラクター(5%)、アイテム、生存者の欠片(93%)
それでもリセマラしたい方向け 〜リセマラの手順〜
非効率なのは分かっているけどどうしても思い入れのあるキャラクターで序盤からプレイしたい方のために、リセマラの方法を載せていきます。
リセマラ手順
1.アプリをインストールし、チュートリアル開始。
2.チャプター5をクリア
3.ラジオ放送局(仲間募集=ガチャが引ける)のレベルを3にする。
4.チュートリアルのガチャを引く。
5.事前報酬を受け取りカバンのルビーを使用する。
6.レア募集を3回引く
→アプリをインストールして1に戻りリセマラ。
リセマラのデメリット
アカウント削除機能がないため、アプリをアンインストールして再インストールしなくてはいけないのが結構辛いところです。
しかしこの条件で目当てのキャラが当たったらかなり嬉しいですね。
どうしてもこだわりのキャラクターで序盤からプレイしたい場合は根気良くチャレンジしてみましょう!
「ウォーキングデッドサバイバー」の主な人気キャラクター
さて、シビアな排出率にも関わらず人気を誇るキャラクターにはどんな登場人物がいるでしょうか。主なメンバーを見ていきましょう。
リック(エピック)
ドラマ、原作の主人公であり組織の頼もしきリーダー的存在。いずれ生き残ったメンバーで文明の再建を目指すために常に未来を見据えている。人情深く家族思いな性格で行動力がある。身内を思う余り、簡単には他人を信用しない一面があるが、物語を進めるにつれ組織の信頼関係を深めていく。
ミショーン(レジェンド)
自立心旺盛で適応能力が高く、主力メンバーの一人である女戦士。有能だが内気でなかなか心を開かない一面がある。身内以外には猜疑心が強いが、リックと仲間達には強い忠誠心を見せる。
ニーガン(レジェンド)
乱暴な性格で自分の部下を牽制している。未来のことや文明の再建についてはあまり考えていない。自分の計画を邪魔するものは容赦なく制裁を加える独裁者的一面がある。
グレン(レジェンド)
知的で前向きな信頼できるメンバー。仲間と、恋人であるマギーが生き残るために常に最善を尽くす。
マギー(レジェンド)
物語の序盤ではナイーブな一面があり、精神的に弱かったがグレンとの出会いや組織内での役割を通じて成長する。最終的に頼もしい主力メンバーとなる。
「ウォーキングデッドサバイバー」のアプリ評価について
「ウォーキングデッドサバイバー」はどうやって進んでいくの? 〜序盤ゲーム進行〜
ゲーム開始と共にいきなりゾンビが襲撃してきます。
チュートリアルの指定ボタンの通りにキャラを守備台に配置し、タップしてゾンビをどんどん討伐していきます。
攻撃ストレージが溜まると爆弾で一気に複数ゾンビを攻撃できるようになります。
最初の襲撃が終わった後は基地の修復と食糧、建築資材の確保から取り組みます。トマト畑や木、車や廃材をタップするとメンバーが作業を開始します。
メンバーが増えれば取り組める作業数も多くなります。
また、物語のストーリー展開に関わる重要な選択肢を委ねられるイベントもあります。
新メンバーはラジオ塔から参加させることができますが、参加には資材や建築レベルの達成など毎回条件があります。
クラン加入で作業高速化
また、序盤の段階でクランと呼ばれるオンラインチームに加入することが必須となります。
参加レベル条件が「誰でも参加可能」となっているチームに申請を送り認証されれば完了です。
建築作業など時間のかかる作業をする際ヘルプを送ると手伝いにきてくれ、かなり助かります。
戦闘能力upとゾンビ討伐
戦闘メンバーは警察署や消防署で訓練をしたり、フィールドにゾンビ狩りをしにいきます。
ゾンビの群れにはそれぞれ戦闘レベルがあり、高レベルなゾンビを討伐するためには訓練で戦闘力をあげるか、メンバー募集で戦闘メンバーを増やすことが重要となります。
序盤をプレイした感想・アプリ評価
序盤は建築資材集めや建物修復が中心となりますが、極端に資源や時間経過が必要なものは出てこないので無課金でも十分手持ち無沙汰にならず進めていけます。
どんどん領土を広げていき、基地が磐石なものになっていくのはみていてワクワクしますね。
箱庭で村作成的な要素と、ゾンビ戦闘アクションを両方楽しめるため、シミュレーションゲーム好きには特におすすめできるゲームとなっています♪
一方で戦闘シーンに関しては単純なミニゲーム程度のアクションとなっているので、アクション好きには少し物足りないかもしれません。
どちらかというと箱庭、村形成などが好きなユーザーにおすすめなゲームアプリです。
「ウォーキングデッドサバイバー」の配置について
2種類の駐留ポイント 〜施設、資源〜
生存者それぞれの特性を生かし、基地内のスポット施設に駐留させることで生存者スキルが発動します。
施設に駐留させることで建築時間の短縮、採集に駐留させることで採集スピードupなどのメリットが発生します。
生存者の駐留スポット
・施設
・資源
駐留させる際の注意点
生存者それぞれスキルが違うため、最適なスポットに駐留させましょう。
また生存者スキルは解放されていないと発動されません。
スキル解放されていない場合は先にレベルアップをしましょう。
まとめ
序盤のプレイですが、仲間たちが少しずつ増え、組織が強くなっていくのはあの「The Walking Dead」の一員になったようで楽しいです。
無料チケットやルビー採集でいつかレジェンドキャラをゲットできるのか、それも気になりますね。
個人的にはグレンのファンなのでグレンが出たらかなり嬉しいです。
排出率はなかなかシビアなようですが基地の発展同様地道に取り組んで行きたいですね!
いずれオンライン上で他のチームと領土や資源を奪い合う展開になるようなので今のうちに基地の設備や戦闘力を強化しておきたいと思います。
個人的にはこういった箱庭系ゲームは結局課金して資源を購入しないと面白くないイメージがあったのですが、今のところ広告動画にゲーム中断されることもなく楽しめています。
また、放置していても食糧などの必需品が貯まっているのは嬉しい。
適度にストレスなく進められるのでゲームアプリ初心者にもおすすめではないでしょうか。
かといってドラマ公式ゲームにありがちなボリュームの少なさや物足りなさも感じないので、原作を知らない方、純粋にゾンビゲームが好きな方にも楽しんでもらえるかと思います♪