戦国布武~我が天下戦国編~は日本の戦国時代に活躍した武将や姫を登用して城を攻めていくストラテジーゲームです。
官職によって変化する参戦エリアに合わせて猛将たちを布陣していきましょう!
この記事の目次
【戦国布武】SSR最強武将ランキング!おすすめ青武将についても
戦国布武~我が天下戦国編~(以降:戦国布武)では低レアリティの武将も活躍するストラテジーゲームになっています。
今回は【戦国布武】SSR最強武将ランキング!おすすめ青武将についてもと題してご紹介します。
武将のレアリティ
戦国布武の武将には全部で4つのレアリティがあります。
スマホゲームでのキャラクターレアリティはアルファベット表記の場合が多いですが、戦国布武では基本的に色で表記されています。
緑 | N | 足軽大将程度まで活躍できる |
青 | R | 侍大将~少史程度まで活躍できる |
紫 | SR | 育成次第によって長く活躍できる |
橙 | SSR | 官職や主君レベルが高くなるほどメインで活躍する |
特異武将について
基本的に以上4つのレアリティとなっていますが、この他に特異武将も存在します。
特異武将は通称裏武将とも呼ばれ、原点となる武将を入手していることによって入手可能になる原点武将の別バージョン武将のことです。
武将属性について
戦国布武の武将属性は全4種類あります。
攻 | 物理攻撃に影響 |
防 | 物理防御に影響 |
計 | 計略攻撃と計略防御に影響 |
兵 | 兵数上限に影響 |
物理や兵数はわかりやすいですが、計略はファンタジーRPGでいう所の魔法攻撃のようなものですね。
因みにホーム画面右下にある計略はおたすけアイテム入手画面に移動するもので、属性とは関係ありませんから注意しましょう。
官職と武将のレアリティ
戦国布武では官職によって参戦するエリアが異なってくる上、序盤での登用回数は控えめに設定されています。
このため特に初心者にとって超格上のユーザーと対戦するということはほぼない分、緑武将にも活躍の場が生まれてきます。
ある程度官職が上がり所持武将も増えてくれば橙武将がメインになってきますから、焦らずじっくり高レアリティの武将を増やしながら手持ちの武将を育成していきましょう。
武将は進化や覚醒の状況によっては橙武将よりも紫武将や青武将の方が強いということもありますよ!
手持ちがそろってきた頃に「この武将育てすぎたかも……」という時は、「少史」職まで到達すれば育成状況がリセットできますのでリセットして進化素材の回収も可能ですから安心してくださいね。
【戦国布武】パーティー編成おすすめ武将ランキング!
ここからは重宝するスキルやテンプレパーティーに採用されやすい武将をランキング形式でご紹介していきます!
とはいえ戦国布武ではパーティーのコンセプトや組み合わせによって最強武将は変わってきますから、手持ちの武将の中からベストな組み合わせを探ってみてくださいね。
また橙武将と紫武将は常設の「限定登用」イベントで好きな武将と交換可能になっていますので、狙っている武将が登場した時に交換するのがおすすめですよ!
おすすめの緑武将やパーティー編成については以下の記事でご紹介していますのであわせて参考にしてみてください!
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【戦国布武】テンプレ編成・おすすめ最強パーティー・組み合わせ! |
橙武将1位 江姫
戦国布武の江姫は敵後列に「動揺」を付与して1ターン行動不能にしてしまうので、所持していれば超重宝できて、相手にすれば非常に厄介な武将になっています。
後列にはアタッカーが配置されていることがほとんど、というと動揺状態の強さをご理解いただけるかと思います。
連携スキル相手の緑の徳川秀忠、紫の初姫、橙の浅井長政殿武将どのキャラとの組み合わせもテンプレ採用されることが多いですから、序盤から幅広く活躍できる武将ですよ。
橙武将2位 豊臣秀吉
戦国布武の豊臣秀吉は1ターンに2回行動できる「神速」スキル持ちの武将なので単体としても非常に優秀な武将になっています。
ですが豊臣秀吉のおすすめポイントは優秀な連携相手に恵まれている所にもあります。
織田信長、竹中半兵衛、甲斐姫、前田利家とすべての組み合わせが優秀ですので、テンプレ編成の中でも軸になり得る武将と言っていいでしょう。
橙武将3位 真田幸村
戦国布武の真田幸村は後列に計略ダメージということで厄介な武将を狙いに行けることはもちろんのこと、スキルの回転率も非常に高く天賦スキルで攻撃力が上がるアタッカーです。
猿飛佐助と同時布陣すると計略攻撃力が上がるとあって、この2名はテンプレ武将としても人気ですよ。
また真田幸村、昌幸、信幸の真田家で発動する連携スキルは、発動条件が厳しいですが鬼謀状態(計略攻撃アップ)になりますので、序盤で編成してみても面白いかもしれませんね。
橙武将4位 猿飛佐助
戦国布武の猿飛佐助は前列に計略ダメージに加え、スキル発動を遅らせる「低迷」状態を付与するアタッカーとしてもサポーターとしても優秀な武将です。
猿飛佐助、真田幸村のコンビは鉄板なのも納得の隙の無い組み合わせとなっていますよ。
ただし真田幸村とは違いスキル発動タイミングはそれほど速くはありませんので、早く相手を低迷状態にさせたいなら激励(スキル速度をアップ)持ちの武将と組み合わせましょう。
橙武将5位 大谷吉継
戦国布武の大谷吉継は「重症」付与状態が非常に強力な反面、同時に敵を回復させるデメリット付きの不思議なスキル構成をしています。
運用が難しいピーキーな武将とも言えますが、デメリットを逆手にとり毒泉(敵の回復スキルをダメージに変換)と同時に運用すると超火力をたたき出すことも可能です。
火力は魅力的ですが手持ちが増えてくるともう少しスマートに編成できる武将に移行してしまいがちなので、中盤以降は玄人向けの武将と言ってもいいかもしれませんね。
紫武将1位 光姫
戦国布武の光姫は激励(スキル発動を早める)持ちのヒーラーということもあって非常に長く使える武将の一人です。
ヒーラーであることの他に天賦スキルによって進化させると自身のスキル発動を早められる点も優秀で、橙武将の中に光姫が編成されていることも多く見かけます。
紫武将2位 藤堂高虎
戦国布武の藤堂高虎は本来デメリットであるはずの敵への回復を毒泉によってダメージに変えてしまう毒泉パーティーで人気の武将です。
天賦スキルによって防御力がアップしますので、毒泉パの前衛としておすすめです。
紫武将3位 小松姫
戦国布武の小松姫は真田幸村&猿飛佐助を布陣しているのなら、小松姫&幸村の連携スキルでさらに真田幸村の計略ダメージを伸ばせますから選択肢としてはありです。
対象ランダムではありますが、敵3体に重傷を付与できるのでアタッカーとしても優秀ですよ。
青武将1位 南光坊天海
戦国布武の南光坊天海は後列に対して回復+知略(計略攻撃力アップ)を付与するので、計略武将との相性が非常に良いです。
また天賦スキルで物理計略共に固くなりますから、倒れにくい盾役兼ヒーラーとしても優秀です。
青武将2位 甘粕景持
戦国布武の甘粕景持はスキルも天賦スキルも超攻撃的な反面、超打たれ弱いというやや尖った性能をしています。
激励持ちの紫武将・仙桃院と連携スキルがあることから小回りの利くアタッカー武将としておすすめですよ。
【戦国布武】攻略まとめ
戦国布武では参戦エリアや武将進化後の成長率による限界もありますが、ユーザーの運用次第では色々な武将を活躍させることができます。
序盤では現在の官職と手持ちにあう&高レアの武将と相性がいい武将を育成していきましょう!