この記事の目次
- 1 アクション対魔忍のリセマラのやり方と終了ライン!初心者の序盤攻略のコツも
- 2 アクション対魔忍のリセマラの方法
- 3 リセマラの特徴。「データ引継ぎ」から「データ初期化」が必要。
- 4 リセマラの体感時間は?スキップはできない?
- 5 リセマラ時のガチャの内容とは?武器とサポーター(サポートキャラ)!
- 6 リセマラをやる上での注意点!ガチャで当たった武器が装備できないかも!?
- 7 リセマラの終了ラインは?URの武器かサポーターが出るまで!
- 8 初心者の序盤の動き方。
- 9 とりあえず、チャプター5まで!クリアしてデイリーやイベントなどを解放していく!
- 10 序盤に集めていた方が良いアイテム。強化石と対魔合金が優先!
- 11 まとめ
アクション対魔忍のリセマラのやり方と終了ライン!初心者の序盤攻略のコツも
今回はスマホゲーム、アクションRPG「アクション対魔忍」のリセマラのやり方と終了ライン!初心者の序盤攻略のコツついて解説していこうと思います。
このゲームはゲーム開始からまだ日がたっていないので、これからゲームを始める方だったり、始めたけどどうすればいいのかわからない方には有益な情報になるんではないでしょうか。
ぜひ、最後まで見ていってくださいね。
アクション対魔忍のリセマラの方法
リセマラの特徴。「データ引継ぎ」から「データ初期化」が必要。
このゲームが他のゲームと違うところは、リセマラの時に、アンインストールが必要ないというところです。
その代わりに、リセマラをするときには、ホーム画面の右上にある「データ引継ぎ」から「データ初期化」にする必要があります。
リセマラの体感時間は?スキップはできない?
最初から初めて、ガチャが回せるようになるまで大体、10分から15分の間になります。
チュートリアルはこのゲームでは、スキップすることができないのでこのぐらいの時間になってしまいます。
ですので、あきらめずに何回も挑戦するようにしましょう!
リセマラ時のガチャの内容とは?武器とサポーター(サポートキャラ)!
ガチャの内容は、「武器」と「サポーター」になっています。
両方とも、このゲームをやっていくうえで重要になってくるので、このタイミングで集めておきたいところです。
ガチャのレア度は「UR」「SR」「R」の3つになっています。
リセマラをやる上での注意点!ガチャで当たった武器が装備できないかも!?
このゲームにおいてのリセマラの注意点は、自分自身が持ってるキャラクターはガチャで当たった武器が装備できない場合があることです。
せっかく良い武器が出たのに、自分自身が使っているキャラクターに装備できないことが多々あります。
ですので、リセマラをやめるときには、本当にキャラクターに装備できるか確認したから終えるようにしてください。
リセマラの終了ラインは?URの武器かサポーターが出るまで!
リセマラの終了ラインは、URの武器または、サポーターが出れば終了にして良いと考えます。
URの排出率は、3%と言われているので、UR自体が出れば終了ラインです。
しかし、どうしても欲しいものがある人は粘ってやっても損はないと思います。
ぜひ、自分自身でよく考えて、選んでください。
初心者の序盤の動き方。
リセマラは終えたけどこれからどうすればよいのかわからない方が多いと思います。
ですので、ぜひ参考にしていってください。
とりあえず、チャプター5まで!クリアしてデイリーやイベントなどを解放していく!
まず、初めにやることは、とりあえず、チャプター5まで進めることをお勧めします。
なぜかと言うと理由は2つあり、一つは、チャプター5までに様々なものが解放されること、2つ目にチャプター5が経験値を集める場合において一番効率が良いからです。
具体的には
チャプター2をクリアするとデイリー解放
チャプター3をクリアするとイベント解放
チャプター4をクリアすると特別モード解放
チャプタ5をクリアするとタイムアタックができ経験値を大幅に獲得することができるようになります。
序盤に集めていた方が良いアイテム。強化石と対魔合金が優先!
それは、強化石と対魔合金の2つです。
強化石は武器のレベルを上げるために必要不可欠ですし、対魔合金は精錬するアイテムとして必要になってきます。
ですので、優先して集めるようにしましょう!
まとめ
どうでしたでしょうか。
今回は、アクション対魔忍のリセマラのやり方と終了ライン!初心者の序盤攻略のコツについて解説してきました。
まだこのゲームは始まってから日が浅いのでこれから始める方が多いと思います。
リセマラではもちろん、URを出した方が後々有利にはなってくるとは思いますが、もし何回もやっても出なかった場合は一回普通にプレーをしてから決めてもよいかもしれません。
純粋にこのゲームはプレーしてても面白いので、ぜひ、楽しんでいってほしいと思います。