今回は、我が天下の最強武将について解説していこうと思います。
我が天下では、最強武将の条件としてレアリティが高い、どれか一つのパラメーターに特化しているという点が挙げられるでしょう。
もちろん、それだけが全てではありませんが大まかな目安はこの辺りでしょう。
我が天下の最強武将について
ここからは、我が天下の最強武将をランキング形式で紹介していこうと思います。
我が天下では武将の数が全レアリティを合わせてかなりの数が存在します。
ですので、ここでは数を絞って紹介していこうと思うのです。
我が天下のオススメ最強キャラ5選!!
それでは早速ご紹介していきましょう。
1位.諸葛亮
計略ダメージが優れている、後方支援キャラの「諸葛亮」
後方支援キャラといえど、その火力は前線を張るであろうアタッカーキャラにも引けを取らないキャラになっています。
ただ、後方支援タイプの宿命なのか防御力の面は大分ほかのキャラに劣ります。
しかし、そんな弱点があっても優秀なキャラには間違いないので、諸葛亮をメンバーに組み込む時は弱点をカバーできるキャラを一緒に編成しましょう。
また。諸葛亮自身のスキルも素晴らしく、敵全体に150%の全体ダメージを与えるという強力なスキルを持っています。
味方武将との連携スキルも豊富で、「劉備」とのスキルでは計略攻撃を10%アップ、「龐統」と「司馬徽」のスキルでは計略攻撃を25%アップしてくれます。
連携スキルは、諸葛亮の計略攻撃を底上げしてくれるスキルが多く組み合わせ次第では倍以上の計略攻撃を叩き出せる程、威力を上げる事ができるでしょう。
是非とも諸葛亮はメンバーに入れておきたいキャラです。
2位,龐統
龐統も諸葛亮と同様に計略攻撃が高いタイプのキャラです。
ただ、諸葛亮とは違い計略ダメージはそんなに高くなく違った運用方法を取らなければなりません。
それは、妨害を主とするデバフ付与の後方支援アタッカーという役割に徹する事です。
龐統のスキルには敵全体に80%のダメージを与え、さらに妨害効果の「眩暈」を付与する効果を持っているんです。
この眩暈が強力で、相手は眩暈を付与されると1ターンの間行動不能になるというかなりのデメリットを負わされることになります。
この眩暈を龐統は高確率で相手に負わせる事ができるんです。
また、連携スキルでは「徐庶」と連携することで計略攻撃が20%アップするほか、「張飛」と連携することでスキルを発動する為に必要なフォースを+1した状態で戦闘を開始することができます。
総じて、龐統は諸葛亮を始めとした他の火力が高いキャラの攻撃が通りやすい様に相手を妨害する事が主な立ち回りになるでしょう。
しかし、この龐統も諸葛亮と同じく防御力が低い事が欠点です。
その為にもメンバー編成で龐統までダメージが届かない様に配置をするという工夫が求められます。
3位.司馬懿
こちらも計略攻撃が優秀なキャラになります。
「司馬懿」も「龐統」と同様、火力自体が魅力ではなく付属のデバフが魅力のキャラです。
司馬懿のスキルは、3名の敵にランダムで160%のダメージを与え、さらに目標に毒状態を2ターン付与するというスキルになっています。
毒状態の効果は、1ターン毎に40%のダメージを与え毒状態が1つストックする毎に防衛が25%低下するという強力な効果を持っています。
さらに司馬懿は、回避能力も高いので前線を張る事もできます。
計略攻撃が高いキャラは防御力に問題があるキャラが多く、そのほとんどが後衛に置くことを余儀なくされますが、司馬懿に至っては回避行動を取れますので他の計略キャラよりも運用の幅が広がるのです。
しかし、やはり司馬懿も防御力は低く回避行動を取れなかったら早々に倒されてしまうでしょう。
なので、一番安全なのはやはり後衛置く事でしょう。
連携スキルは「張遼」と組むことでダメージが15%増加されますので、張遼がオススメです。
4位.趙雲
趙雲は上記の3キャラとは違い、純粋な火力の物理攻撃力が優秀なアタッカーになります。
火力の高さに加えスキルも強力でスキルを発動すると120%の物理攻撃を敵後列に与え、さらにもう一度行動を行う事が出来るのです。
趙雲ほどの火力が高いキャラを一度に2回も行動できるのは、こちらにかなりのアドバンテージをもたらす事ができます。
また、味方との連携スキル次第では戦闘開始時に即座に発動する事もできます。
趙雲の連携スキルにもそういうのがあり、「馬超」との連携スキルでスキルを発動するために必要な「フォース」を追加する事ができ、これにより戦闘開始時に趙雲のスキルを発動することが出来るんです。
ここまでかなり非の打ち所がない感じに紹介しましたが、欠点もあり趙雲は防御力が他のアタッカーキャラに比べかなり低くなっております。
そのため、運が悪ければ大した活躍もできないまま散っていく事もあるんです。
趙雲を戦闘に出したい時は、過信はせず他のキャラと連携を取れるチーム編成を心掛けましょう。
5位,黄月英
これまで紹介したキャラとは違い、味方にバフを掛けるスキルを持っているキャラになります。
黄月英のスキルはまず敵横列に100%の計略ダメージを与え、その後対応位置の友軍の等量の兵力を回復しフォースを1つ獲得するというスキルになっています。
攻撃だけではなく味方のサポートまでしてくれる優秀なスキルになっているんです。
さらに、連携スキルでは「諸葛亮」とのスキルで計略ダメージを30%アップする事ができます。
計略攻撃が最も優れている諸葛亮を戦闘序盤から強化できるのは本当に素晴らしく、かなりこちらに有利な状況を作り出す事ができます。
この様に、サポートが充実しているキャラですが、実は黄月英の魅力であるスキルは発動するのに時間が掛かるという制約があるんです。
もちろん、他のキャラとの連携スキルでスキル発動までの時間を短縮する事もできますが、その分だけ戦術の幅を狭める事になるので、戦闘メンバーに加える時はその欠点も踏まえて編成しましょう。
以上が、我が天下最強の武将ランキングになります。
上位がほぼ計略攻撃寄りのキャラとなってしまいましたが、それだけ計略攻撃に優れたキャラが多く戦闘でも活躍してくれるのです。
もちろん、趙雲のような物理攻撃が優れているキャラも沢山います。
ぜひ、自分にあったキャラを見つけてください。
我が天下のオススメ編成方法
ここからは、我が天下の戦闘などを行う時に必要なキャラに編成について、オススメ編成について紹介していきます。
我が天下では、前列に3人と後列に3人の計6人編成のチームで戦闘を行います。
そんな、我が天下の戦闘で重要な部隊編成のオススメの方法は連携スキルを重視した編成になります。
特に重視してほしいのは、○○ダメージアップというスキル効果です。
このスキルが発動すれば、仮に計略ダメージなら元々のダメージの何倍もの火力を叩きだせる事ができてしまいます。
l攻撃系の連携スキルには○○ダメージアップと○○攻撃アップの2種類がありますが、個人的には○○ダメージアップの方が火力を出せる感じがしました。
まとめ
今回は、我が天下の最強武将について解説していきました。
今回の記事をまとめると
・我が天下の最強武将は諸葛公
・武将の編成は、連携スキルを意識したチーム作りを心掛ける
とまとめられます。
今年で8周年となる我が天下ですが、今もなおアップデートが来ておりその人気は衰えません。
気になった方、三国志好きの方はぜひ遊んでみてください。