ステートオブサバイバルは終末世界で戦うゾンビ系ストラテジーゲームです。
一概にストラテジーといってもゾンビを倒し拠点を広げるのに、タワーディフェンス的な要素があり、非常にやりごたえがあります。
ステサバには施設や拠点の強化だけではなくキャラ(ヒーロー)の育成要素があります。
キャラ育成をすることでゾンビとの戦いに有利になり、勝てないような盤面も育成を進める事で勝てるようになるでしょう。
その大事なキャラ育成の方法やレベル上げ方法をこの記事では紹介していこうと思います。
この記事の目次
【ステートオブサバイバル】キャラクター(ヒーロー)の育成方法(ステサバ)
まずは育成するヒーローを入手しよう。
キャラクターを育成するにはまず、キャラクターを入手する必要があります。
キャラクターの入手は「サーチ」と言われるガチャで手に入れたり、チャプターやのクリア報酬、パックの購入などで手に入れる事ができます。
基本的にはガチャで入手していくことになりますが、チャプターで手に入れられるキャラクターはかなり強く、汎用性が高いキャラクターです。
購入でのみでしか入手できないキャラクターもいるので、欲しいキャラクターが購入でしか手に入れる事ができない事があります。注意しましょう。
ヒーローの育成方法について
ヒーローの育成要素は大きく分けて四つあります。
【ヒーローアップグレード】
【ヒーローランクアップ】
【スキルアップグレード】
【装備強化】
の四つです。
ヒーローは1体ずつ強化していくことになるので所持しているキャラクターが多ければ多いほど育成が大変になっていきます。
この四つの育成をこなすのにキャラクターを複数持っている人は計画的な育成が必要になってきます!
ヒーローアップグレード
ヒーローアップグレードは一般的なゲームで言うレベル上げになります。
レベル上げをすることはステータスが大幅に上昇し、戦力の上昇が見込める大きな育成点です!
ヒーローアップグレードをするにはまず、ヒーロー画面を開き加入済みキャラクターから育成したいキャラクターを選択しましょう。
ヒーローレベルをタップすることでそのヒーローのアップグレード画面が出てきます。
素材を選択してアップグレードしていきましょう。
経験値素材について・素材の入手方法
経験値素材はバトルマニュアルといい、バトルマニュアルはI~Vまでのレアリティがあり数字が大きくなっていくほど増加する経験値も多くなっていきます。
バトルマニュアルI/経験値を100獲得
バトルマニュアルII/経験値を1000獲得
バトルマニュアルⅢ/経験値を10000獲得
バトルマニュアルIV/経験値を50000獲得
バトルマニュアルV/経験値を100000獲得
バトルマニュアルは、同盟ボックス、ヒーローサーチ、ミッションのクリア、サイドミッションのクリア、イベントのクリア、ショップで購入などで手に入れる事ができます。
入手できる機会は多いのがとてもありがたいです。
ヒーローランクアップ
ヒーローランクアップはレベル上限を上げることができ、それ以外にもスキルが解放されたり軍が強化されたりとさらなる強化につながります。
ヒーローランクを上げるにはランクアップするヒーローの欠片とヒーローバッジが必要になります。
ヒーローの欠片はガチャで入手する必要がありますが、一部キャラクターの欠片はミッションのクリアで手に入れる事ができます。
ヒーローバッジはレジェンド、エピック、レアの三種類ありこちらも強化するヒーローに合わせたレアリティのバッジが必要になりますがバッジは同じレアリティであればどのバッジも強化に使用することができます。
ヒーローバッジの入手方法
ヒーローバッジの入手方法は、デイリーミッション、ミッションのクリア、ショップで購入、イベントのクリアなどがあります。
デイリーミッションで手に入れられるのが一番効率がいいので、デイリーミッションは忘れないで毎日こなすようにしましょう。
スキルアップグレード
名前の通りスキルのレベルを上げることができます。
スキルのレベルをあげると効果量が上がり強力になります。
スキルはヒーロー画面からキャラクターを選択してスキルのアイコンを押すとスキルアップグレードの画面に移動することができます。
そこで、スキルブックを使用してレベルを上げていきます。
スキルブックの入手方法
スキルブックはヒーローサーチ、ストアで購入、ミッションのクリアで入手できます。
装備の強化
装備は本部レベルが16になることで解除されます。
装備を使うことで探索や軍のステータスが上がるので解放されたら強化していきましょう。
まとめ
ステートオブサバイバルのキャラクター達の育成方法について紹介していきました。
拠点を広げていったり、アンデッドを倒したりするにはヒーローの強化は必須です。
色々とやれることが多いゲームなので今必要なことを間違えないように自身の状況をしっかり確認して、戦況にあったことをするようにしましょう。