Nexomon(ネクソモン)リセマラ攻略・図鑑のレア度・進化や相性について

Nexomon(ネクソモン)の世界観や遊び方

ポケモンのパクリ？なんて、からかうような評価もあるNexomon: Extinction（以降Nexomon(ネクソモン)）ですが、決してそんな二番煎じ的なゲームではありません。

バトルやキャラクターなど、ポケモンがベースになっている部分は感じられますが、いわゆるリスペクト的なものだろうと思えます。

そんなNexomon(ネクソモン)の世界観として、簡単にストーリーとNexomon(ネクソモン)について、また、基本的な操作方法をご案内します。

Nexomon(ネクソモン)のストーリー

その世界の現在は、Nexomon(ネクソモン)との共存がなされ、長きにわたり平和な時間が過ぎています。

ですが太古には、Nexomon(ネクソモン)の王・オムニクロンが同胞を率いり、人類と戦いを繰り広げていました。

やがて人類は滅亡の危機状態になり、それを打破すべく立ち上がったヒーローたちにより、戦いに勝利します。

Nexomon(ネクソモン)もまた、暴君であったオムニクロンから解放され、これをきっかけに人類との共存を選ぶわけですが、それは数千年にも及びます。

そんな平和な世界で、オムニクロンもそれを倒したヒーローたちも、すでに伝説と言われるほどの存在に。

そんな中、壊れた飛行船に気を失った状態のプレイヤーが登場します。

プレイヤー名は、ゲームが始まってすぐに登録していて、ここではアバターの選択が行われます。

ここまでがプロローグか、と思われた次の瞬間に、何やら緊迫の状態が。

上の画像の白で塗りつぶしているところには、プレイヤー名が入ります。

ということは、プレイヤーが仲間を裏切った状態？という疑問が浮かびます。

どうやら、圧倒的な力を持った敵が現れ、それがプレイヤーと関係しているかの様子です。

戦う人々は、その力になすすべもなく、「撤退しよう」という声もありますが、「〇〇(プレイヤー)を倒さなければ、この星は救えない！」との声も。

え、もしや、この圧倒的な力を持つ敵が、プレイヤーってことですか？…とさらに疑問がわいたところで、ゲームが始まります。

このギャップにすぐに頭を切り替えられない感じではありますが、Nexomon(ネクソモン)はこんな感じのゲームです。

伏線回収もちゃんとあるでしょうけど、プレイヤーは後に裏切り者扱いされるようだ、ということはわかりますね。

 

とりあえず、序盤でプレイヤーがやらなければいけないことは、調教師を目指すことになります。

そのために、まずはブロンズ調教師のバッジを受け取るため、パルムという大きな街へ行きギルドに入ることになります。

それから冒険が始まっていくわけですね。

そもそもNexomon(ネクソモン)とは？

そもそも、Nexomon(ネクソモン)とはなんなのか、となりますが、要するにこの世界には人類とNexomon(ネクソモン)というモンスターが存在している、というわけです。

Nexomon(ネクソモン)は、野生化しているものもあり、捕獲にはNexoTrapを使用します。

効果的な使用方法などは、チュートリアルで説明がありますが、これもポケモンで遊んだことのあるプレイヤーであれば、お馴染み感があるかと思います。

基本的な操作方法

Nexomon(ネクソモン)の基本的な操作方法としては、バトルと移動の2つを覚えれば大体OKです。

バトルについては、チュートリアルで詳しく説明があるので良いとして、ここでは街などでの移動に関する操作方法を解説します。

キャラクターの移動方法

画面をタッチすると、下記画像の矢印にあるような、移動のコントローラーのようなものが出てきます。

このコントローラー上で行きたい方向を指示すると、キャラクターは動きます。

その場にいる人と会話する場合、まずは目標のそばまで行きましょう。

そうすると、画面右下の靴のマーク(移動)がAというマークに代わります。

これをタップすると、会話をすることができます。

会話の際、人の頭の上にマークがあるときがあります。

例えば、上の画像のような星マークですとクエストです。

クエストをクリアすると、報酬をもらえますから、見かけたら話しかけてみてください。

ただし、参加条件のあるクエストもあり、条件を満たしていないと参加はできません。

大体後からでも参加できるので、条件をクリアできたときに、再度話しかけてみましょう。

クエストの内容により、星は色分けされているようです。

今のところ、青と黄色の2種類しか確認できていませんが、黄色はメインストーリーに関わるクエスト、といった感じでした。

ほかに、他の調教師との対戦ができるマークで、下の画像のような剣のマークを確認しています。

頭上にマークがある人は、必ず話かけると良いかと思います。

光っている物のチェックも忘れずに

街などを移動していると、時々光っている物や鮮やかな石・岩などがあります。

そういう物があったときは、そこまで移動して右下にAが出たらタップしてみましょう。

何かしらのアイテムをゲットしたり、回復したりできる場合もあります。

Nexomon(ネクソモン)のリセマラ攻略情報

こういったゲームでは、リセマラをするかしないかなどの情報も欲しいところです。

この項では、Nexomon(ネクソモン)のリセマラ攻略に関する情報を説明していきます。

Nexomon(ネクソモン)のリセマラのやり方

一般的なリセマラですと、アプリのアンインストール⇒再インストールということになりますね。

ですが、Nexomon(ネクソモン)の場合は、データ保存のスロットが4つ用意されています。

これがあれば、わざわざアンインスト・再インストをせず、すぐに新しくゲームを始められます。

また、残していたデータを消去することもできますから、リセマラデータを4つ作ってから、1つを選ぶのも良いですね。

リセマラは必要？

リセマラをするということは、狙いたいキャラやグッズがあるときですね。

Nexomon(ネクソモン)の場合、リセマラを考える何かといえば、ゲームを始めてすぐに、最初のNexomon(ネクソモン)を9体の中から選べます。

他のNexomon(ネクソモン)は、移動する中でゲットするチャンスがあるので、特にリセマラをする必要はないかと思います。

それよりも、ゲットしたNexomon(ネクソモン)を育成・進化させていく方が良いのでは、と考えます。

なので、リセマラをするならば、最初のNexomon(ネクソモン)の再選択のためですね。

おすすめしたい最初のNexomon(ネクソモン)はこれ！

最初のNexomon(ネクソモン)・9体は、次のようになっています。

この最初のNexomon(ネクソモン)は、突如現れたドラゴン系Nexomon(ネクソモン)・グラルーンと戦うため、プレイヤーが手にするものです。

ですが、まだ調教師にもなっていないプレイヤーですし、グラルーンとの戦いには敗れてしまいます。

だからというわけではないのですが、最初のNexomon(ネクソモン)は見た目・勘で選んでもOKかと思います。

私の場合は、説明を読んでいって、飛行タイプのノキに決めました。

Nexomon(ネクソモン)の図鑑の見方・レア度・進化・相性について

最初のNexomon(ネクソモン)を勘・見た目で選ぶのは良いとして、ここから先は話が進んでいくと、Nexomon(ネクソモン)の属性からみる相性や、進化具合が大事になってきます。

また、レアなNexomon(ネクソモン)をゲットしたいですよね。

そこで、図鑑の見方の紹介をする中で、レア度・進化・相性についてを解説します。

図鑑の見方

まずは図鑑ですが、左上にあるメニューを開くと、6つかのメニューバーが出てきます。

図鑑はデータベースになります。

データベースの上にあるメニューバーを左から説明していきます。

左の＃は、Nexomon(ネクソモン)に付けられているナンバリング順、そしてレア度順、名前順となります。

上の画像は属性で、全部で9つあります。

左から、ノーマル・火・水・植物・石・風・電気・ゴースト・エスパーです。

Nexomon(ネクソモン)のレア度について

Nexomon(ネクソモン)のレア度ですが、高い順に伝説・ウルトラレア・超レア・レア・珍しい・普通となります。

図鑑の場合、レア度のボタンをタップすると低い順に見ることができます。

上のクロディーですと、希少性の欄に珍しいとありますね。

Nexomon(ネクソモン)の相性はあるの？

属性がありますから、バトルの際の相性はあるという情報です。

ただ、公式に情報としてあるのかどうかは、調べてみましたけどわかりませんでした。

かわりに、ポケモンとほぼ同じという情報はありましたので、そちらを参考にしても良いかもしれません。

育成して進化させよう！

Nexomon(ネクソモン)をバトルに参加させていると、経験値が貯まっていきレベルアップしていきます。

一定のレベルまでいくと、進化可能となります。

ただ、レア度が伝説のNexomon(ネクソモン)は進化しないようです。

Nexomon(ネクソモン)のプレイ感想

街にいる人々に声をかけたり、1軒ずつ建物に入りアイテムを見つけたりと、Nexomon(ネクソモン)はいわゆる王道RPGのようなゲームだな、という印象でした。

ただ、全て無料でプレイできるゲームでなく、330円の課金でフルバージョンのプレイができるようになります。

とりあえず、無料でプレイできるところまでNexomon(ネクソモン)を楽しみ、考えてみましょう。

当然ながら、プロローグで感じた疑問は解消されませんので、私はどうなるのか気になるなーと検討してるところです。