この記事では正伝三国志のリセマラ情報やキャラクターについてご紹介しています。
この記事の目次
【正伝三国志攻略】高速リセマラ方法と最強武将・キャラクターランキング・攻略法について!
正伝三国志は2020/12/17にリリースされたばかりの三国志シミュレーションゲームです。
正伝、リアルタイム、と歴史好き、三国志ファンには気になるワードが勢揃いの正伝三国志を実際にプレイしてみました!
今回は【正伝三国志攻略】高速リセマラ方法と最強武将・キャラクターランキングについてご紹介していきます。
正伝三国志◆どんなゲーム?
正伝三国志はシーズンシナリオを導入したリアルな三国志ゲームとしてリリースされました。
シーズンシナリオとは、実際の三国志の出来事にシナリオが展開されていくシステムのことです。
シーズンシナリオによって、より史実に忠実な三国志を体感できるゲームになっています!
正伝三国志◆リセマラは微妙
正伝三国志はサーバーでリセマラをすることになりますが、すぐに満員になってしまうので2021年1月の時点ではリセマラ自体が微妙です。
正伝三国志自体が随所で「リアルタイム」を推しているので、素直に乗っかってゲームを進めてしまうのがおすすめです。
ガチャ以外でも武将を入手できるというのもリセマラ推奨度があまり高くない理由の一つでもありますね。
しかし、どうしてもリセマラをしたい! という人はアカウント切り替えでチャレンジしていきましょう。
正伝三国志を立ち上げたら画面右上に2つ並んでいるアイコンのうち、下の方をタップするとアカウント切り替え画面が表示されます。
回数制限付きではありますが、初回ガチャの結果に納得できないときはリセマラしてみてください。
正伝三国志◆リセマラの手順
正伝三国志はプロローグがしっかり作られていてついつい見入ってしまいますので、初見では15~20分と少し長めに見ておくといいかもしれません。
二回目以降は戦闘や建築以外はスキップできますので半分程度の10分程度で回せるかと思います。
大まかなリセマラ手順は以下を参考にしてみてください。
①サーバー決定・キャラ作成 |
②プロローグ&チュートリアル
※チュートリアルガチャ有り(キャラ固定) |
③自由に動けようになったら報酬を受け取ってガチャ |
高速リセマラのコツ
2021/1/16までであれば、事前登録記念で配布されたシリアルコードが有効です。
ガチャを引くための元宝ももらえますので、がっつりリセマラをするのであれば受け取って追いガチャを狙うのもいいでしょう。
しかし高速リセマラを行いたいのであればコード入力の手間をカットして、メインアカウントを決めてからの報酬受け取りをおすすめします。
▼シリアルコードについての記事はこちら |
10連について
自由に動けるようになるのは演武1-4終了後になります。
正伝三国志を開始したタイミングにもよりますが、この時点で元宝を集めても10連はできませんので単発ガチャしか引けません。
しかし演武1-5を終了させると所属勢力を選択することになり、ここで推奨勢力を選ぶと元宝がもらえます。
これでようやく10連が可能、またはそれに近い元宝が集まりますから、1回のリセマラが長めでも良いという人はもう少し進めてから10連ガチャを引くのがおすすめです。
正伝三国志◆武将のレアリティ
正伝三国志の武将レアリティは5種類あります。
一番高いレアリティは赤武将ですが、ガチャで入手可能なのは橙武将までです。
赤武将 |
橙武将 |
紫武将 |
青武将 |
緑武将 |
正伝三国志◆ガチャの種類
正伝三国志のガチャは集賢所で引きましょう。
集賢所では元宝で引く人材登用と、銅銭で引く兵馬募集の2種類あります。
人材登用
橙武将は人材登用のみから排出、確定枠も用意されています。
紫武将は兵馬募集から排出されるためか、排出率が紫武将より橙武将の方が高くなっています。
実際ガチャを回した体感としてもやっぱり紫武将より橙武将の方が出ましたが、青と緑武将の壁が厚いのでやや少し渋めに感じました。
兵馬募集
低確率で紫武将が排出されますが、確定枠がないのでどちらかというと武将の好感度を集めるガチャかなと思います。
銅銭で引けるガチャなのでぶんぶん回していきたいのですが、1日に10回しか引けないので最序盤後のキャラ入手となると微妙ですね。
低確率ではありますが紫武将が出るので、リセマラでもしっかり引いていきましょう。
正伝三国志◆武将の好感度
武将の好感度というとパラメータのように思えますが、他のゲームでいう所の「欠片」に相当するアイテムです。
武将の好感度を集めると酒場で武将と交換できたり、武将の★ランクを上げたりできますよ!
演武ドロップやガチャのダブりなどから獲得可能になっています。
正伝三国志◆最強武将ランキング!編成についておすすめは?
正伝三国志の最強武将をご紹介しますので、リセマラの参考にしてみてください!
リセマラの終了ラインは回数制限付きですから緩めの橙武将か紫武将が1体以上出れば良しとしましょう。
正伝三国志の武将の強さは武将の「資質」が基準になっていますから、資質110以上の橙武将なら大当たりですよ!
今回ピックアップしているのはすべて橙武将、資質110武将になっています。
正伝三国志◆1位 太史慈
正伝三国志の太史慈は弓兵多めの編成をするなら是非軸にしていきたい武将です。
敵を「マーキング」することで味方すべての弓兵部隊で集中攻撃できるので素早く確実に敵の数を削ることができますよ!
正伝三国志◆2位 華佗
正伝三国志の華佗はヒーラーとして活躍し、★ランクを上げていくと更に追加で回復、防御力+抵抗アップとサポーターとしても優秀です。
兵種が弓兵なので敵に囲まれにくい場所に位置取りやすいですから、初期配置を意識してみてください。
正伝三国志◆3位 大喬
正伝三国志の大喬はHPの低い味方2部隊を回復+状態異常解除&無効化をしてくれるヒーラー兼サポーターです。
しかし兵種が前線に出る槍兵なのに対して耐久力に不安がありますので、防御力をフォローしながら編成していってください。
正伝三国志◆4位 姜維
正伝三国志の姜維は素早く敵に接近し、周囲にいる敵2部隊を挑発し攻撃を引き受けてくれるので敵を足止めさせるのに向いています。
★ランクを上げると反射効果、自分にHP6.6%シールド付与など耐久も増していきますので攻防共に安定している武将ですね。
正伝三国志◆5位 典韋
正伝三国志の典韋はタンク兼アタッカーとしておすすめの武将の一人となっています。
敵部隊に攻撃+武力の8%防御力アップに加え反射効果と、耐久力だけでなく攻撃にも期待できる武将です。
正伝三国志◆6位 徐晃
正伝三国志の徐晃は騎兵なので機動力が高く、スキルで敵部隊の被ダメージを上げてくれるので敵を倒しやすくしてくれる武将です。
★ランクを上げると更に追加ダメージ、敵を撃破するごとに自分にシールドなど攻撃的なスキル構成になっていきます。
まとめ
正伝三国志はアプリをアンインストール、再インストールをして……、という手間がないので高速リセマラ自体やりやすくなっています。
リセマラチャレンジ回数が決まっているのは残念ですが、その分さくっとリセマラが終わるのは楽でいいですよね。
リセマラしないでスタートしてしまうのも全然ありですから、お好みでリセマラをして正伝三国志の「リアルタイム」な三国志の世界を是非楽しんでください!