今回は、1月15日にリリースされたミニ四駆超速グランプリの「ローラー・タイヤとおすすめ改造」についてご紹介したいと思います!
この記事の目次
ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)ローラー・タイヤとおすすめ改造について
ローラー・タイヤとおすすめ改造について
ローラーの種類について
プラ |
コーナーで速度が落ちない |
ゴム |
コースアウトしにくい |
ベアリング |
程よい摩擦で安定する |
アルミ |
スタミナが高い |
基本的に多種多様なサイズがあるのはプラとゴムの2種類で、あとの二つは9㎜のベアリングと19㎜のアルミがメインになります。
ベアリングとアルミは種類も少なくかなり獲得確率が低いためないものと考えて問題ないでしょう。(スタミナが必要なほど長距離ならばアルミがおすすめ)。
プラとゴムの選択はどっちがどっちといえず、ストレートコースの高速コーナーで安定して曲がれるならばプラであまりスピードを落とさず曲がれるのをチョイスで、曲がり切らないのならゴムでブレーキをかける感じで。
テクニカルコースの連続コーナーでは、ゴムを使用するとブレーキのかかりすぎで遅くなるのでプラをチョイスするのが無難です。(しかしストレートからのコーナーでコースアウトするならほかのセッティングを見直すのが吉)。
ローラーのおすすめ改造について
改造名 | 効果 | 確率 | 回数 |
ローラーチェック | ローラー摩擦◯ コーナー安定◯ |
100% | 無制限 |
ローラー摩擦を強める | ローラー摩擦◯◯ コーナー安定◯◯ |
85% | 4回 |
ローラー摩擦を弱める | スピード◯ ローラー摩擦×× |
85% | 4回 |
ローラー抵抗抜き | ローラー抵抗◯◯ コーナー安定◯ |
65% | 2回 |
ローラー軽量化 (アルミ以外) |
重さ◯ | 85% | 4回 |
こちらがローラーの改造一覧になります。
ローラーの改造は特殊で、ローラーチェックや摩擦を強めても弱めても悪い効果が発生してしまい超速グランプリなどの特定のコースに合わせた改造ではない限りするべきではなさそうです。(安定性を求めるとどうしても速度が落ちるため)。
どうしても改造で速度を出したいならばローラー軽量化をしましょう。
タイヤの種類について
ノーマルタイヤ |
普通のタイヤ |
トレッドタイヤ |
オン・オフロード共に強い |
スリックタイヤ |
グリップ力が強い |
スポンジタイヤ |
軽いので加速がいい |
スパイクタイヤ |
オフロードコースに強い |
現在3つのサイズ・4種類の種類があり12種類のタイヤが存在しております。(現段階ではトレッドタイヤは小径のみ)。
現状超速グランプリで人気を誇るのはトレッドタイヤで、現ガチャでの目玉商品でかなりの人が狙っているようです。(トレッドが手に入れば即採用でほぼ問題ありません)。
ストレートコースでのおすすめは、5種類の内最軽量で加速がいいスポンジタイヤです!(適当に組んでみてもコンマ何秒かは更新できると思います)。
加速のし過ぎやコーナーが安定しない場合はある程度グリップがある無難なスリックタイヤがおすすめです。
オフロード混合コースの場合は、現最強のトレッドタイヤですが、大体の人は手に入れることは困難だと思うので、無難にスパイクタイヤをチョイスしましょう。
タイヤのおすすめ改造について
改造名 | 効果 | 確率 | 回数 | おススメ |
タイヤクリーニング | パワーロス◯ パワー◯ |
100% | 無制限 | 両方 |
タイヤウォーミングアップ | タイヤ摩擦◯ パワー◯ |
85% | 4回 | 両方 |
タイヤグリップ落とし | タイヤ旋回◯ スピード○ |
85% | 4回 | ストレート |
タイヤ真円出し | スピードロス◯ スピード◯ |
85% | 4回 | 両方 |
トレッドパターン加工 (スパイクタイヤ以外) |
タイヤ摩擦◎ パワー◯ |
65% | 2回 | ストレート |
タイヤ面取り (スパイクタイヤ以外) |
タイヤ旋回◎ スピード◯ |
65% | 2回 | テクニカル |
スパイク高さ調整 (スパイクタイヤ限定) |
オフロード◯ パワー◯ |
65% | 2回 | オフロード |
こちらがタイヤの改造一覧になります。
一応全部がおすすめなのですが改造個所は6個だけで足りないので絞らないといけないのですが、ここはタイヤをストレート用・テクニカル用と分けて改造することをお勧めします。
おススメ項目を参照して自分に必要なコースに合わせて改造していきましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?
ミニ四駆漫画二大主人公が出てきているのでミニ四駆をやっていた人には懐かしいゲームになるでしょう。
ぜひ昔を思い出しながらプレイしてください!
最後までありがとうございました!